2017年4月12日水曜日

これはデジタルが悪いとかフィルムが良かったって話ではありません

 

中古カメラ見てると、昔のものの形っていいなと思います。
このウィンドウの中に欲しいものがあるわけではないけど、ものとしての魅力は確かにあるなと感じます。

そこにはこのカメラたちが活躍した時代への思いものっかっちゃてるのかもしれませんが・・・

 

デジタルの時代になって、カメラそのものに愛情を注ぐって感覚はだいぶ薄くなったなと思います。
そして、写真一枚の重みもどこか軽くなったような・・・
 

本当は違うんだけど、写真を撮ることがあまりにも気軽すぎて1回シャッターを押すことの気合みたいなのは薄れてしまったんだなと感じることが多くなりました。
あとでなんでもできちゃうし、できるからいいでしょって感覚が仕事で撮っているプロにすらある人が多い。

だから発注する側も当然そういう感覚でこちらに接してくる。
でも、やりすぎちゃって絵みたいになっちゃってる写真を見るとなんかなーと思うんです。

広告だったら必然とか必要とかあるんだろうけど、そうじゃないとこに施される修正ってのは、まあひどいものになってるものがたくさんあると感じます。
 

写真て撮る瞬間にほぼやることは終わってると思うし、常にそういう気持ちで撮る人でありたいなと思います。
撮るからにはずっと。


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